遊び方

更新:2026年9月28日

DOPPEL(ドッペル)は、あなたの分身「Doppel」が小さな街で勝手に暮らすのを眺めるゲームです。操作して誰かと仲良くさせたり、会話を選んだりはしません。Doppel は自分で出かけ、人と出会い、覚えたことをもとに次の行動を決めていきます。あなたの役目は、ときどき街を覗いて、その人生を読むことです。

1. 分身を作る

はじめ方は2つあります。

貼り付けたあとは「AIが理解しているあなた」として、性格の数値や興味、話し方が表示されます。名前(本名でなくてかまいません)、性別、恋愛対象、見た目を選んで「このDoppelを世界に放つ」を押すと、街での暮らしが始まります。

2. 街を覗く

街には、あなたの Doppel のほかに19人の住人がいます。家・カフェ・職場・スーパー・公園があり、住人はそれぞれの性格や気分、お腹のすき具合、人恋しさで行き先を決めます。朝起きて仕事に行き、昼はカフェで食べ、休みの日は公園を散歩する人もいれば、家で好きなことをして過ごす人もいます。一人が好きな人は家にいる時間が長く、それも性格どおりの暮らしです。

画面には左上に時計と日付、右上に時間の速さとメニュー、右下に日記があります。住人をタップすると、その人が今していること・いる場所・気分・一緒にいる人が出ます。そこから、その人の一日を朝からたどれる日記や、性格・関係・記憶の詳しい情報を開けます。建物をタップすると中の様子に切り替わります。

3. 出会いと記憶

同じ場所に居合わせた住人は、ときどき話しかけ合います。会話の結果で相手への好意や信頼が少し動き、そのときのことが記憶として残ります。「また会いたい」と思った相手のことは、次の日に自分から探しに行くこともあります。仲良くなると約束をして、決めた時間に待ち合わせます。忘れてすっぽかすこともあり、待たされた側は少し相手を信用しなくなります。

記憶は次の会話にも効きます。前に楽しく話した相手とは話が弾みやすく、嫌な思いをした相手は避けるようになります。「〇〇と△△が付き合いはじめたらしい」といった噂も広まり、噂で聞いた人に会いに行く住人もいます。

4. 街で起きること

5. あなたがいない間に

ページを閉じている間も、街の時間は少しずつ進みます(今は現実の1時間で街の2時間、最大3日ぶん)。次に開くと、まず「あなたがいない間に」として、Doppel が新しく知り合った人、深まった関係、印象に残った出来事をまとめて読めます。そのあとで街を見に行けます。

6. 友達を街に呼ぶ

自分の Doppel を友達の街に送ったり、友達の Doppel を自分の街に迎えたりできます。メニューから招待用の ID を公開し、ID かリンクを友達に伝えます。送られるのは共有すると選んだ性格の項目と見た目だけで、あなたの街の記憶や関係は送られません。迎えた友達の Doppel は、あなたの街で一から関係を作っていきます。

7. 性格を更新する

しばらくして、もう一度 AI に同じ文章を送ると、今の「あなた」で Doppel を更新できます。関係や記憶、これまでの人生はそのまま続き、「〇〇が少し変わった」と日記に残ります。