AIで分身を作る
更新:2026年9月28日
DOPPEL の Doppel は、ふだん使っている AI が知っている「あなた」から生まれます。DOPPEL が用意した文章(プロンプト)を AI に送ると、AI がこれまでの会話やメモリから分かる範囲であなたを分析し、決まった形の文章(JSON)で返してくれます。それを DOPPEL に貼り付けるだけです。会話の履歴そのものを DOPPEL に渡す必要はありません。
いちばん簡単な手順
- DOPPEL のトップで「自分の性格で始めたい方はこちら」を開きます。
- 「ChatGPT」「Claude」「Gemini」のうち、ふだん使っているものを押します。文章がコピーされて、その AI が開きます。ChatGPT と Claude は文章が入った状態で開くので、そのまま送ってください。入っていなければ、入力欄に貼り付けて送ります。
- AI の返事(
{から始まるまとまり)をコピーします。多くの AI では、返事のコードの枠にコピーのボタンがあります。 - DOPPEL に戻って「コピーした返事を貼り付ける」を押すか、入力欄に貼り付けます。読み込めると「AIが理解しているあなた」が表示されます。
AIごとのコツ
ChatGPT
メモリ(記憶)がオンになっていると、これまでの会話から分かったことをもとに、より「あなたらしい」分析になります。ふだんの会話が少ない新しいアカウントでは、無難な中間の値が多くなります。スマートフォンで ChatGPT のアプリが開いた場合は、文章が入っていないことがあります。そのときは入力欄を長押しして貼り付けてください。
Claude
記憶(メモリ)の機能がオンになっていると、これまでの会話の内容をもとに分析してくれます。オフのときは、送った文章の範囲で推測した人格になります。気になる項目があれば、そのまま「話し方はもっとくだけた感じ」のように頼んで作り直してもらえます。
Gemini
Gemini は文章が入った状態で開く方法がないため、開いたあと入力欄に貼り付けて送ってください(ボタンを押した時点でコピーされています)。
うまくいかないとき
- 「読み込めませんでした」と出る:返事の一部だけをコピーしていないか確かめてください。
{から最後の}まで全部が必要です。前後の説明文が混ざっていても、DOPPEL はたいてい読み取れます。 - 「補完した項目があります」と出る:AI が一部の項目を返さなかったので、DOPPEL が無難な値で埋めました。そのまま遊べます。
- AI が JSON を返さず、普通の文章で答えた:「さっきの形式の JSON だけで答えて」と続けて送ってください。
- 分析が自分と違う気がする:AI に「好奇心はもっと高い」「家では映画を見ていることが多い」のように伝えて直してもらってから貼り付けてかまいません。名前や見た目は DOPPEL の画面でも変えられます。
送られる内容と、入れないでほしいもの
DOPPEL が受け取るのは、AI が返した人格のまとめ(性格の数値、興味、価値観、話し方、家でよくやることなど)だけです。プロンプトでは、本名・住所・勤務先・健康に関することなど、個人を特定できる情報や機微な情報を含めないよう AI に頼んでいます。それでも返事に入っていたら、貼り付ける前に消してください。保存や送信の詳しい扱いはデータの扱いにあります。
AIを使わずに始めたい
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